スポンサードリンク

大麻の隠語420

大麻(マリファナ)にはいくつかの隠語があります。一例を挙げるとガンジャ、ハイドロ、センシ、ブラント、MJ、ポットなどの他にも多くの隠語(スラング)が存在します。その中でも最も隠語っぽい「420」は大麻を数字で表したもので、大麻非合法国などでも使用されることが多いとのこと。

420の語源

420の語源は明らかになっていませんが、この隠語が発生したとされているアメリカでは、1970年代から使われています。

語源としては色々なものがあるのですが、アメリカで最も受け入れられているものは

1970年代初め、カリフォルニア州サンラフェル (San Rafael) のサン・ラフェル高校の生徒の集団が、毎日放課後の午後4時20分、大麻を吸う目的でルイ・パスツールの銅像の前で会っていた。この時間に由来しているという説

このようにアメリカでは、ヒッピーカルチャーが流行した1960年台後半から若者の間で大麻が流行し、1970年初めには「420」が使用されていました。

やっぱりどの国でも、新しいカルチャーを作るのは若者なんですね!

イーロン・マスクは大麻使用者?

海外では著名な人たちが大麻の使用経験を語っています。オバマ大統領や歌手のリアーナ、ジャスティン・ビーバー、ジャスティン・ティンバーレイク、小説家のスティーブン・キングなど、そうそうたるメンバーがマリファナを擁護もしくは愛好家だと公言しています。

宇宙開発企業のスペースXや、自動運転車テスラの創業者であるイーロン・マスク氏は、ジョー・ローガン エクスペリエンスという番組の中で、「マリファナって合法だよね?」と確認した後にモクモクとスモークしています。

出典:2:10~Joe Rogan Experience #1169 - Elon Musk [YouTube]

映像を見る限りでは、イーロンの反応から大麻常用者という雰囲気はないので、たまに吸うもしくはこの番組出演で初めて吸ったのかもしれません。

しかし経営するテスラの株式を一株420ドルで買い戻したいなどと、大麻の隠語である「420」にかけてTwitterでツイートしているので、カリフォルニア州の大麻合法化から毎日ブリブリになっている可能性も十分ありますね。

Am considering taking Tesla private at $420. Funding secured.

スティーブ・ジョブズはゴリゴリの大麻使用者だった

Appleの生みの親であるスティーブ・ジョブズは、映画「スティーブ・ジョブズ」の中でも表現されているように、ゴリゴリの大麻使用者でした。ヒッピーカルチャーの時代に生きていたという背景も影響しているかと思われますが、ジョブズの

「LSDは人生の中でも最も貴重な体験だった」

という発言は世界的にも有名で、日本では厳格に違法とされている薬物に対して拒絶はしていないようです。

日本はなぜ医療用大麻すら認められていないの?

つい先日、東南アジアのタイでも医療用大麻の合法化に向けて、議会に法案が提出されるという報道がありました。

東南アジアではタイやカンボジア、ベトナムなどが大麻に対して比較的寛容です。もちろんタイでは、嗜好用としての大麻は厳格に取り締まられています。

なぜ日本では医療用大麻が認められていないのでしょうか?

ある識者によると、「医療用大麻を認めると抗がん剤が売れなくなるから」や「警察の仕事が減る」、さらに「タバコ産業が衰退するから」という理由があるとのことです。

もし「医療用大麻を認めると抗がん剤が売れなくなるから」という理由で医療用大麻を認めないのだとしたら、「大麻取締法は、一部の製薬会社の利益のためにがん患者を殺す悪法」だと言われるのも納得できます。

医療用大麻の合法化は、日本の政治家たちには難しい問題かもしれませんが、もしアメリカやカナダ、タイなどで医療用大麻によって救われている患者が存在するのなら、本当にそれを必要とする末期がん患者などには日本でも解禁していいんじゃない?と個人的には思います。

あなたはどう思われますか?

大麻の隠語420 語源は?イーロン・マスクはマリファナ使用者?
5 (100%) 1 vote
スポンサードリンク
SNSで人気の記事